BS Contact – ユーザーガイド
自分のアバターを見る(The View My Avatar Menu
entry)
自分のアバターを見る(The View My Avatar Menu entry)メニュー入り口はローカルユーザー(localuser*))が、自分のアバターを見るように設定するかどうかを選択して利用するものです. アバターは3D 或いは 2D モデルでVRシーンでは人間を現します. デフォルトでは人物のモデルはBS Contact のインストレーションディレクトリに置かれアバターとして使用されます.
自分のアバターを見る(The View My Avatar Menu entry)メニュー入り口は次のユーザーレベルで利用できます:
Trade Show / Standard
/ Expert
自分のアバターを見る(Viewing the avatar )はまた第三者モードにある( being in
3rd person mode)とも呼ばれ、一方自分のアバターを見ないことは第一人称モードにある( being in
1st person mode)とも呼ばれます. 何故なら第三者モードでは会話シナリオに参加しない見えていない存在の視野でシーンを見ているのに対し、第一人称モードでは会話シナリオの私自身(the Me person)からシーンを見ていることになるからです.
第一人称モード(1st person mode):
ローカルユーザーにはアバターは見えません. シーンはそのアバターの視野で見えます.
第三者モード(3rd person mode):
アバターはローカルユーザーに見えます. VRシーンの視野はアバターの肩越し後背からです. ユーザーは自分のアバターをシーンの一部として見ます. アバターに対する相対的な位置を数字キイを押すことで( by pressing keys on the num pad)適切に補正できます.
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マルチユーザーシナリオではアバターは重要であり、ローカルユーザーという言葉( the
term local user )はローカルコンピュータ上のユーザーを称します。一方ユーザー( user)とはVR 環境(environment)にいるすべてのユーザーを称します. それ故にこのページではローカルユーザーという言葉( the
term local user)を使い、一方他のページではユーザーという言葉( the
term user)を使っています. |
This is a translation of Menu_ViewMyAvatar.html , a part of BS Contact – Users Guide, into Japanese language by Chiba Chigaku Ltd. under the permission by Bitmanagement Software GmbH. Please refer the English document in the HP of Bitmanagement Software GmbH
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